「かぶら矢」のこと 物事のはじめ・最初の意
 
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【2007.12.27 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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競売
   2月28日 (月) 晴れ  競売
 
 
 
 オークションみてて思うこと。
 
 
 定価2万円前後の品を激安(1000円とか)スタートして
 最低落札価格を18000円程度に設定するなっての!
 
 それならいっそ、15000円くらいから始めろ。
 入札単位が100円ってなんやねん。
 どれだけ入札させる気なんだ言ってみろ!
 
 
 2000円?ヒャッホー!って男心を返せ!
 ぅぅぅ・・・チクショー・・・
 
 返さなくていいから2500円で売ってくれぃ(えー)
 
 
【2005.02.28 Monday 22:47】 author : へなちょこ(へな・hena)
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連敗
   2月27日 (日) 晴れ  連敗
 
 
 
 買い物、墓参り、それから釣り。
 
 ・・・なんでこう釣れないもんかね。
 何度やってもオキアミが付いたまま上がってくる。
 波にもまれて外れるくらいで、齧られもしない。
 そりゃ釣れんわな。
 
 仕掛けを変えて流し方やタナを替えたりするが
 全くアタリがない。
 こうなってしまうとお手上げだ。
 場所が悪い、というのもあるだろうが
 何度か行って全くアタリがないというのは不思議だ。
 
 とはいえ、違うポイントとなると・・・
 コレ!という場所が思い浮かばない。
 この辺が地磯の限界だ。
 
【2005.02.27 Sunday 20:29】 author : へなちょこ(へな・hena)
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選挙
   2月26日 (土) 曇り一時雪  選挙
 
 
 
 身の回りが選挙活動で騒々しくなってきた。
 
 いつもなら他人事(選挙運動自体は)なのだが
 今回はそうも言ってられないようなのだ。
 
 同級生が候補者として出てることと
 日頃お世話になってる人が出ること。
 
 この二つがあって、応援なり手伝いなりを
 することになりそうな流れになっている。
 
 ただ、気掛かりなことがある。
 ウチで嫌悪感を抱いている「創価学会」だ。
 アレが支援してる公明党の候補者があるとか…
 そんなのがウチに来て、まあ候補者はいいが
 地域の学会員が来たらどうしてくれようかと。
 
 
 ========================
 元々、ウチの祖父母が学会員だった。
 住んでたのがかなり田舎で、近所の人とか友人に
 勧められて「じゃあウチも」という感じだったそうだ。
 熱心ではなく「籍を置いた程度」だったらしい。
 (それでもそこでは通用してたと聞いた)
 
 で、父が結婚して所帯を持ち、今の場所に移り住む。
 数年して、そこへ学会員の数名がやってきて
 「あなた方は当然ながら学会員です」
 「どうして挨拶や活動に来ないのか」と。
 
 母は「そんな事言われても…私は違うし」と言うと
 えらい剣幕で色々とまくし立てられたそうだ。
 挙句「不幸になる」「今にこの地で暮らせなくなる」と
 半ば脅迫まがいの発言をはじめた。
 
 母は子供の前でそんな言葉を叩きつける人が許せず
 「それでも信心をしてる人間か。そうは思えない。」
 「そんな人たちがいるなら学会員になんてならない」
 そう言ったところ「裏切り者」「恩知らず」と。
 それからしばらくは細かい嫌がらせがあったそうだ
 ========================
 
 
 両親が移り住み、生活を営むのに苦労は当然あったが、
 周辺の学会員の手助けなんてまるでなかった。
 それが、ようやく安定した頃にひょっこり現れて
 「今の生活があるのは創価学会のおかげ」だ。
 
 無論、隣町へ行った時にはそんな学会員はいなかった。
 というか、世間ではそこまで変な連中ではないようだ。
 しかし、ウチに害をなしたのは地元の学会員であることは
 紛れもない事実で…多分、連中の訪問もあるだろう。
 
 連中がウチに来て、ニコニコしながら
 「よろしくお願いしますぅ〜」なんて言いやがったら
 ボクはおそらく叩き出すだろうと思う。
 そして、そんな連中が支援する候補に関わりたくない。
 
【2005.02.26 Saturday 23:00】 author : へなちょこ(へな・hena)
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すべきこと
   2月25日 (金) 晴れ  すべきこと
 
 
 
 「高砂義勇兵慰霊碑が再建立」の報に喜んでいる。
 
 
 高砂族、というのを知っているだろうか。
 マレー・ポリネシア系の台湾先住民の総称だ。
 
 
 「台湾は日本国の一部。
 あの時は日本の為、天皇陛下の為に
 誰もが進んで戦う気持ちが強かった。
 日本精神。大和魂ですよ。
 血書志願したのに兵役検査で落ちて、
 一晩泣いた人もたくさんおりますよ」
  (元高砂義勇隊の 高昌敏さん)
 
 
 この台湾先住民によって構成された「高砂義勇兵」
 「高砂挺身報国隊」「陸軍特別志願兵」は
 先の大戦で「日本兵」として出征した。
 
 彼らは勇敢で強靭な身体をもち、密林を裸足で歩き、
 夜目が利き、動植物に精通し、方向感覚に優れており
 そして何よりも徹底した忠誠心があった。
 彼らは東南アジアを主戦場とした日本軍の多くの作戦で
 その高い能力で貢献した。
 
 
 日本の敗戦により、台湾に戻った彼らは
 国籍が日本から中華民国に変わったため
 恩給や補償が受けられずに不自由な生活を強いられた。
 
 
 ところが。ところがである。
 
 彼らは日本に対して何ら不満を述べることもなく、また
 賠償請求すらしていない

 
 「我々は“高砂族”という日本人です」
 「日本を恨む?とんでもないこと」
 「本土は親のようなもの。子(我々)は親を信じています」
 
 未だに日本に敬意を抱いているという。
 
  ※過去に一度、台湾人が日本政府に対し賠償を要求したが
   彼らは「高砂族の恥」として大変な非難をした
  (訴訟を起こした団体は所在不明。そのため政治謀略説あり)
 
 
 高砂族に関するこんなエピソードを聞いた。
 彼らにこそ、政府は補償をしてほしい。
 
 
【2005.02.25 Friday 23:01】 author : へなちょこ(へな・hena)
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しっかり
   2月24日 (木) 曇りのち雨  しっかり
 
 
 
 午後からまとまった雨が降った。
 
 
 元々の予報どおりなのだが
 
 幾度か週間予報が変わって傘マークがなくなって
 
 当日になって復活するというのが続いた。
 
 今週の天気予報は混乱を極めてたようだ。
 
 春一番に関しては当たってたようだが。
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 ヤンキースの松井秀喜選手が禁欲生活してるらしい。
 
 しかし・・・
 
 
 >ヤンキースの松井秀喜外野手(30歳)が
 >禁欲キャンプ生活を過ごしていることが分かった。
 
 >メジャー3年目にして初めて、
 >趣味のアダルトビデオを1本も持ち込まず
 >今年はやろうとしていたゴルフの封印も決意。
 >1カ月以上におよぶキャンプで“大好物”を断ち、
 >精神面の強化をはかる。
 
 
 
 こんなことまでしっかり書かれてるんだな。
 
 アダルトビデオのことなんて書かないであげてくれ。
 
 「趣味」とか「大好物」とか・・・
 
 (…まあ、有名な話なんだけど)
 
 
 
 アダルトDVDになってたりしてな。
 
【2005.02.24 Thursday 22:59】 author : へなちょこ(へな・hena)
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