「かぶら矢」のこと 物事のはじめ・最初の意
 
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【2007.12.27 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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妄想
   6月30日 (木) 晴れ  妄想
 
 
 
 6月最後の日、梅雨空ではないものの
 ジメジメした湿気に汗だくになる。
 雨のない梅雨にはうんざりだ。
 かといって、新潟などのような豪雨も
 勘弁してもらいたいが。
 全国に適度に割り振って降ってもらえれば
 一番良いのだが、それは人間の勝手な都合か。
 
 
 で、その倦怠感に拍車をかける奴等がいる。
 そう、半島のアレだ。
 
 
 『2002年W杯の韓国単独開催は可能だった!』
 (朝鮮日報)
 
 >9年間にわたって封印されてきた
 >2002年韓日ワールドカップ誘致秘話が公開された。
 >本の名前は、『韓国サッカーの英雄たち』。
 
 >なかでも、鄭夢準・大韓サッカー協会会長(54)は
 >同書で、これまで固く閉ざされてきた
 >ワールドカップ誘致の際の秘話を紹介した。
 
 >小説家の金正産(キム・ジョンサン)氏が執筆した
 >鄭会長の逸話には、次のような一節がある。
 
 >「後に判明したことだが、その当時日本は
 >13対8で自分たちが優勢だと考えていた。
 >そのような自信を持っていたため、共同開催案を一蹴し
 >単独開催をかたくなに主張し続けた。
 (中略)
 >1996年4月11日、最後の投票依頼のためメキシコを経て
 >ヨーロッパ各国を歴訪した時、むしろ13対8で
 >韓国が優勢だという結論を得た…」
 
 >96年6月1日の開催地決定投票を前に国内に広がっていた
 >悲観論とは異なり、韓国の勝利が確定していたという。
 
 >結局、当時FIFA(国際サッカー連盟)会長だった
 >アベランゼ氏の要請を受け入れて共同開催に合意したが、
 >もし表決を行ったならば、 >21世紀最初の開催国は韓国だったのだ。  
 
 2002年本当の意味での“W杯”は日本だけ。
 韓国のはコリアン杯(別名:自慰カップ)だから。
 
 韓国の試合以外は全然客が入らない
 応援といえば自国以外でも「テーハミングク」、
 対戦相手にはネガティブキャンペーン・・・
 そんな国が単独で開催してどうするんだ?
 
 
 後から強引に割り込んで共同開催にして、
 資金の(数十億ドル)援助してもらって、
 「友好」といいつつ日本を目の敵にして、
 度重なる誤審でベスト4に勝ち上がって、
 事が済んで後から付け加える「真実」がコレか。
 世界のイベントをキムチで汚しやがって
 
 韓国が「パクリ」で文化を築いて(捏造して)いるのは
 http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/
 たとえばここ↑を見ればよく分かる。
 何でも「韓国が起源」「韓国が発祥の地」と喧伝し
 既存の国(ほとんど日本)に「奪われた!」と叫ぶ。
 
 
 韓国人に対し個人的には何らシコリがないんだが、残念なことに
 彼らの言動行動から窺い知れる国民性には嫌悪感しかない。
 こういう事ばっかりやらかすからだ
 
 
 
【2005.06.30 Thursday 23:42】 author : へなちょこ(へな・hena)
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クロマティ
   6月29日 (水) 晴れ  クロマティ
 
 
 
 クロマティ氏(現サムライベアーズ監督)が、
 7月に公開される映画『魁!クロマティ高校』に対し
 「名前使うな」って要求してるらしい。
 
 >プロ野球元巨人のウォーレン・クロマティさんが
 >二十九日午後、配給会社のメディア・スーツ(東京)
 >に対し、公開の差し止めを求める仮処分を
 >東京地裁に申請することが分かった。
 
 >代理人によると、クロマティさんは現在米国在住で、
 >独立リーグ「サムライベアーズ」の監督を務めている。
 >「青少年のために活動しているのに、自分の名前が
 >不良高校の名前に使われており、憤りを感じる」
 >などと話しているという。
 
 
 
 不良高校だけど、そうじゃないんだよなあ・・・
 まあ、名前使われるのは気分悪いかもしれないな。
 
 デストラーデなんかはどうするんだろう。
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 最近のプロ野球、外国人選手の名前が
 あまり頭に入っていない。
 
 ホークスのズレータ選手はボクが観てる時いつも
 ホームラン打ってる気がするんで覚えてるが
 
 
 オグリビーとかポンセとかブーマーとかパチョレックとか
 …あ、変わった(特徴のある)名前だけか、覚えられるの。
 
 
 
【2005.06.29 Wednesday 21:56】 author : へなちょこ(へな・hena)
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趣味の世界
   6月28日 (火) 晴れ  趣味の世界
 
 
 
 知人が鮎を盗まれたらしい。
 
 鮎釣りに必要な「オトリ鮎」。
 販売店にいつも良い物があるとは限らない。
 そこで、自分が釣ったうちで活きの良いのを
 近所の谷川で一時飼育(大きな浴槽に)しておき
 次の釣行時に立ち寄り、その日使うオトリを
 確実に確保できるようにしていた。
 
 ところが、ある朝に「さあ釣るぞ!」とばかりに
 飼育場に行くと空っぽ。
 10尾以上あったのが全部消えてた、というのだ。
 
 彼の落ち込みよう ったらなかった。
 この時期はそれが一番の楽しみで、この日のために
 特に活きのいいのを保管していたのだから無理もない。
 盗まれたショックも大きいが、それ以上に厄介なのが
 「今後も盗まれる可能性がある」ということ

 いつも怯えながら…というのはあまりにカワイソウな話。
 
 ================
 
 トラバサミか電流線でも仕掛けておけばいいと思う。
 本気で思う。
 捕まえてどうとか、金払えとか、そういう問題ではない。
 「他人が喜ぶもの・趣味をぶち壊す盗人は死ね」
 というのがボクの考え。
 ボクは「死ね」なんて言わない人間なのだが、
 こういう事に関しては特別だ。
 「黙って素直に…」「恨み言なしに笑顔で…」消えてくれ。
 
 
 「生活のために金を盗む」ってのは警察に任せるとして
 よく釣り竿や道具を盗む輩がいるが、死んでいい。
 勿論、釣りだけではない。
 丹精込めて育てた花や盆栽を盗むやつも同じ。
 “花泥棒は罪にならない”などと嘯くのは決まって
 周りの人ではなく、盗んだ当事者だ
 
 ※“花泥棒は…”は「本当に花を盗むこと」ではない。
 “他所の花を見て(盗み見)風流を感じる人は罪にならない”
 つまり、「風情を楽しむ心は罪ではない」という意味。
 “他所様の花を盗んでも「綺麗だったから」で赦される”
 という、盗人猛々しい言い訳は誤用だ。
 
 
 他人の娯楽を無法で台無しにするという行為は
 他人の価値観そのものを踏みにじる「心の犯罪」だ。
 オーバーだと思うかもしれないが・・・
 そういう「心がダメなヤツ」は、何においても盗る。
 作る努力も、手に入れるための苦労もまるでしない。
 (違う意味の手に入れる苦労はするが)
 楽に欲しいものを手に入れる、それだけの唯物的な主義。
 何でも金に換算して物事を考える、そういう人間は
 放っておけば何度でも罪を重ね、娯楽の世界を汚す。
 
 
 ボクにとって、そういう種類の人間は軽蔑の対象であり、
 作る側、楽しむ側の人間にとって、いわば不倶戴天の敵だ。
 頼むから消えてくれ。
 
 
【2005.06.28 Tuesday 22:36】 author : へなちょこ(へな・hena)
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きたきたきた!
   6月27日 (月) 曇り  きたきたきた!
 
 
 
 下痢気味。
 
 夏バテと共に夏を楽しむのに欠かせないアイテム。
 ボクと一緒。いつでも一緒。
 
 液状化してるのが厄介で、力むのはタブー。
 何をするにも慌てずに、そーっと、そーっと、だ。
 
 
 
【2005.06.27 Monday 22:39】 author : へなちょこ(へな・hena)
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期待ハズレ
   6月26日 (日) 晴れ  期待ハズレ
 
 
 
 ここにはおそらくウナギがいる。
 ここでならほぼ間違いなく釣れる。
 
 何度か下見して確信めいたものを抱いてたが
 いざ穴釣りで探ってみるとコレといった穴がない。
 
 アユ釣りも今ひとつで、その合間にやったのだが
 そちらもさっぱりとあっては・・・
 数はそこそこいるのだが、まだ群れの状態。
 一度濁るほど増水しないと期待できそうにない。
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 日清の『とんがらし麺』CMがいい。
 トウガラシの着ぐるみ姿なのに妙にカッコイイ。
 
 
【2005.06.26 Sunday 21:55】 author : へなちょこ(へな・hena)
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