7月29日 (金) 晴れ リベンジ
午後からの1時間の空きを使って
ウナギを取り逃がしたポイントを狙う。
同じポイントというより同じ穴、
つまりピンポイントで攻めたわけで
それが見事に的中、召捕ったり!
一日遅れの土用ウナギ、というよりも
一度逃がした雪辱を果たす喜びの方が強い。
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慎太郎知事が職員に激怒、
優遇住宅から「出ていけ!」
>災害対策住宅で待機しているはずが東京都足立区で
>震度5強を観測した地震が起きた23日夕、
>都の災害対策住宅で待機しているはずの
>職員の多くが都庁に登庁しなかった問題で、
>東京都は緊急呼び出しに応じなかった職員に対し、
>特別に家賃が優遇されている災害対策住宅からの
>退去命令を出すことを決めた。都の幹部が
>「実災害時に機能しなければ、災対住宅に住む意味がない」
>と激怒するのも当然の話だ。
>都は、各部局の一般職員を災害対策時の補助要員に指定し、
>都庁周辺にある約10カ所の災害対策住宅に住まわせている。
>都内で震度5強以上の地震が発生した場合、
>総合対策部が参集を指示し、職員は
>「
本来の業務よりも災害対策にかかわる業務の優先」
>が義務付けられている。
>そのため災害対策住宅は新宿区内の3LDKで家賃約5万円。
>周辺の
民間の家賃相場と比較すれば3分の1から4分の1
>という激安に設定されている。
>ところが、23日の地震発生後、約200人の補助職員のうち、
>当番で自宅に待機しているはずの34人に対し、
>ポケベルで緊急呼び出しが行われたが、登庁したのは
>
たったの13人だけ。
>登庁しなかった職員は、地震の発生は自覚しながらも
>「ポケベルが鳴らなかった」「ポケベルを忘れて外出していた」
>などと言い訳をしているという。
放り出せそんなもん!
優遇の条件を満たせないのであれば当然だ。
資格を持たない人間が引き続いて優遇措置なんて
あまりに不条理ではないか。
しかし、当たり前の措置とはいえ
多くの場合は
厳重注意や訓告などの処置で終わってしまうものだが
このあたりは流石に石原都知事だといえる。